大航海時代(N鯖)に居る”宮猫”の後悔・・・航海日誌
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今回はやる時はやる宮猫が書きます。
東南アジアに到着し、出航までの僅かな時間・・・宮猫と副官達とで航行スケジュールの打ち合わせ。この航行スケジュールが決まらないと積載する物資の量が変わるので意外と重要。
この船では航行スケジュールの打ち合わせ=お茶会となってはいるますが・・・。
宮猫>今回はジャワ海での海事です。一応海事中は運用スキルは使用しないので物資はかなり積み込みます。シルバー随行船おねがいします。
頼れる副官:シルバー>はい。物資は水を20%多めに積み込みます。
宮猫>セイロン海域と装備は同じで砲の種類もカロとヴォルカン(火炎)の混合で。
戦闘副官:ニーナ>船員は110名、装備はEUからの輸送品が届いてますのでそれを装備します。
サラサラと各書類に目を通しサインをする私。
宮猫>じゃあこの書類どおりに作業お願いにゃ。
船員>了解しました!お頭っ(ぐはっ・・・)
私は船員に強烈なアッパーを食らわせる。れでぃーに”お頭”は無いのにゃ
宮猫>お頭と呼ぶにゃとあれほど言ってるのにゃ・・・・
船員>うぅ・・・失礼しました・・・早速作業に入ります!
戦闘副官:ニーナ>船長・・・船員は大切にしてくださいよ~
宮猫>どうしても手が出ちゃうにゃぁ・・・
船員>姉御っひぃっ!
姉御と言われた瞬間、ニーナは剣を船員の胸元に押し当てる。勿論切れる方向で。
戦闘副官:ニーナ>よく聞こえなかったんだけどなぁ?
船員>失礼しました!ニーナ副長、装甲の耐久が少ないので軽量鉄板から通常の鉄板へ換装します。
戦闘副官:ニーナ>わかった。作業を継続して。
船員>あい
頼れる副官:シルバー>二人とも同じレベルよ・・・
ニーナ・宮猫>えっ?
紅茶をすすりながら開拓地新聞を読むシルバーの一言は的確過ぎて何も言えない私とニーナ。
言う事は大人な意見だが容姿は子供なので台詞とのギャップが・・・第一椅子が高くて足が届かないので足をプラプラさせながら言うもんだから・・・
宮猫>うぅぅ・・・シルバーにゃん襲っちゃうにゃぁ♪
頼れる副官:シルバー>えっ!?船長、耳と尻尾!あっやめぇっ!ああぁ!
船員>ニーナ副長、止めないんですか?・・・
戦闘副官:ニーナ>春だからねぇ・・・それにあの状態(ケモノモード)の船長には私では勝てないから・・・
船員>はぁ・・・
ちょっと春が近いのでケモノの血がうずいてしまいました。(後日反省)@宮猫
東南アジアに到着し、出航までの僅かな時間・・・宮猫と副官達とで航行スケジュールの打ち合わせ。この航行スケジュールが決まらないと積載する物資の量が変わるので意外と重要。
この船では航行スケジュールの打ち合わせ=お茶会となってはいるますが・・・。
宮猫>今回はジャワ海での海事です。一応海事中は運用スキルは使用しないので物資はかなり積み込みます。シルバー随行船おねがいします。
頼れる副官:シルバー>はい。物資は水を20%多めに積み込みます。
宮猫>セイロン海域と装備は同じで砲の種類もカロとヴォルカン(火炎)の混合で。
戦闘副官:ニーナ>船員は110名、装備はEUからの輸送品が届いてますのでそれを装備します。
サラサラと各書類に目を通しサインをする私。
宮猫>じゃあこの書類どおりに作業お願いにゃ。
船員>了解しました!お頭っ(ぐはっ・・・)
私は船員に強烈なアッパーを食らわせる。れでぃーに”お頭”は無いのにゃ

宮猫>お頭と呼ぶにゃとあれほど言ってるのにゃ・・・・
船員>うぅ・・・失礼しました・・・早速作業に入ります!
戦闘副官:ニーナ>船長・・・船員は大切にしてくださいよ~
宮猫>どうしても手が出ちゃうにゃぁ・・・
船員>姉御っひぃっ!
姉御と言われた瞬間、ニーナは剣を船員の胸元に押し当てる。勿論切れる方向で。
戦闘副官:ニーナ>よく聞こえなかったんだけどなぁ?

船員>失礼しました!ニーナ副長、装甲の耐久が少ないので軽量鉄板から通常の鉄板へ換装します。
戦闘副官:ニーナ>わかった。作業を継続して。
船員>あい
頼れる副官:シルバー>二人とも同じレベルよ・・・
ニーナ・宮猫>えっ?
紅茶をすすりながら開拓地新聞を読むシルバーの一言は的確過ぎて何も言えない私とニーナ。
言う事は大人な意見だが容姿は子供なので台詞とのギャップが・・・第一椅子が高くて足が届かないので足をプラプラさせながら言うもんだから・・・
宮猫>うぅぅ・・・シルバーにゃん襲っちゃうにゃぁ♪
頼れる副官:シルバー>えっ!?船長、耳と尻尾!あっやめぇっ!ああぁ!
船員>ニーナ副長、止めないんですか?・・・
戦闘副官:ニーナ>春だからねぇ・・・それにあの状態(ケモノモード)の船長には私では勝てないから・・・
船員>はぁ・・・
ちょっと春が近いのでケモノの血がうずいてしまいました。(後日反省)@宮猫
ジャカルタ出航後の船内。
戦闘副官:ニーナ>それに してもこの海域での本格的な海事は初めてなのでは?
宮猫>そうなのよね・・・。だから敵の挙動が分からないし、下手すると撃沈する可能性もあるにゃぁ・・・
戦闘副官:ニーナ>そうならないように頑張ります!
宮猫>うん。期待してるにゃ。早く50Lvになって次の海事船の乗船許可を取らなきゃね。
戦闘副官:ニーナ>そうですね!この船もかなり傷んで来てますからね・・・
この船(商用武装キャラック)は海事26Lvから乗れる船なのですが、4スロで オンリーワンスキルの投錨機雷がある関係で49Lvまでの長期に渡って使っている海事船になっています。
船員>商会の衛星通信によると”マタラム私掠艦隊(ガレアス2隻)”がウマウマとの事です。
戦闘副官:ニーナ>前方のアレですね。でもこの船で対抗できますかね・・・。
宮猫>やってみないと分からない!行くにゃ!
戦闘副官:ニーナ>はい!交戦旗を掲げろ!
船員>へい!!
商用武装キャラックとガレアスではこんなに大きさが違う・・・(汗)
でもマタラムは装甲が柔なのかバシバシ砲撃が入る。
戦闘副官:ニーナ>敵船の挙動がガレー系の動きですが白兵を狙っている訳ではないようです!
宮猫>船首砲ばかりでこちらの損傷は軽微みたいね。
戦闘副官:ニーナ>この船でも砲撃だけで戦えます!!投錨機雷は使用しません!!
宮猫>一気に行くにゃ!
戦闘副官:ニーナ>船首クリティカル狙え!!
船員>へい!!
宮猫>燃やし尽くしてしまうにゃ!!
戦闘副官:ニーナ>船長・・・キャラがおかしくなってますよ~・・・
宮猫>それにしてもこの海域は他のPCにドンドン目標が取られてしまうにゃぁ・・・
戦闘副官:ニーナ>仕方がないですね・・・マタラムは結構おいしいNPC艦隊ですからね。
宮猫>あれはどうだろう?この船で行けるかにゃ?
戦闘副官:ニーナ>あっあれは無・・・
宮猫>交戦旗を掲げるにゃぁ!!
船員>へい!!
戦闘副官:ニーナ>まてぇ!!ア レは戦列艦!!この船では対抗は不可能です!!
宮猫>へ・・・撤退!!
宮猫>丁度良いところで嵐が来てくれて助かったにゃぁ・・・。
戦闘副官:ニーナ>あまり無謀な事しないでください・・・
宮猫>ごめんなさいm(_ _)m
戦闘副官:ニーナ>ともかく重ガレー系はこの船で対応出来るのが分かっていますから、ジーベック系の船が対応できるか検証しましょう。
宮猫>了解
宮猫>ジーベックには勝てるけど消耗が凄いにゃ・・・
戦闘副官:ニーナ>そうですね・・・かなり物資も燃やされました。
頼れる副官:シルバー>そろそろこっちの物資も無くなるよ。補給に向かわないと。
宮猫>近くの港に進路を取れ~
船員>クチンへ進路を取ります!
クチンやその他周辺の都市との補給を繰り返すこと数十回・・・
宮 猫>多分次の敵でレベルアップにゃ!
戦闘副官:ニーナ>はい!最後も気を抜かずに行 きます!
宮猫>戦闘開始!
宮猫>やったにゃ!!海事50Lv到達にゃぁ!!
戦闘副官:ニーナ>船長!おめでとうございます!
頼れる副官:シルバー>船長、おめでとう!
船員>おめでとうございやす!
宮猫>ありがとう!これで新船に乗れるにゃぁ!!
と次の船、三層甲板ガレオンの乗船レベルに到達した私は船の造船について悩むのでした。
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